正科生(2・3年次編入)
出願資格
次のいずれかに該当する者
- 1. 学校教育法による大学・短期大学を卒業した者、または2024年3月卒業見込みの者。
- 2. 学校教育法による大学に2年以上在学し、62単位以上を修得した者、または2024年3月修得見込みの者。
- 3. 学校教育法による高等専門学校、旧国立養護教諭養成所、および旧国立工業教員養成所のいずれかを卒業した者、または2024年卒業見込みの者。
- 4. 学校教育法による専修学校の専門課程修了者で「専門士」の称号を有する者、または2024年3月修了見込みの者。
- 5. 学校教育法による専修学校の修業年限2年以上で、かつ、修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上又は62単位以上の専門課程を修了した者、または2024年3月修了見込みの者。
- 6. 学校教育法による修業年限2年以上で、かつ、その他の文部科学大臣が定める基準を満たす高等学校等の専攻科を修了した者、または2024年3月修了見込みの者。
- 7. 外国において通常の課程による14年以上の学校教育を修了した者、または2024年3月までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者。この課程には、我が国における、外国の大学または短期大学相当として指定された外国の学校の課程(文部科学大臣指定外国大学日本校または同短期大学相当)を含む。
- 8. 外国において通常の課程の大学に2年以上在学し、62単位相当以上を修得した者、または2024年3月までに修得見込みの者。
次のいずれかに該当する者
- 1. 学校教育法による大学・短期大学を卒業した者、または2024年3月卒業見込みの者。
- 2. 学校教育法による大学に1年以上在学し、31単位以上を修得した者、または2024年3月修得見込みの者。
- 3. 学校教育法による高等専門学校、旧国立養護教諭養成所、および旧国立工業教員養成所のいずれかを卒業した者、または2024年卒業見込みの者。
- 4. 学校教育法による専修学校の専門課程修了者で「専門士」の称号を有する者、または2024年3月修了見込みの者。
- 5. 学校教育法による専修学校の修業年限2年以上で、かつ、修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上又は62単位以上の専門課程を修了した者、または2024年3月修了見込みの者。
- 6. 学校教育法による修業年限2年以上で、かつ、その他の文部科学大臣が定める基準を満たす高等学校等の専攻科を修了した者、または2024年3月修了見込みの者。
- 7. 外国において通常の課程による14年以上の学校教育を修了した者、または2024年3月までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者。この課程には、我が国における、外国の大学または短期大学相当として指定された外国の学校の課程(文部科学大臣指定外国大学日本校または同短期大学相当)を含む。
- 8. 外国において通常の課程の大学に1年以上在学し、31単位相当以上を修得した者、または2024年3月までに修得見込みの者。
修業年限(卒業までに必要な最低年限)および在学期間
正科生 |
期間 |
備考 |
3年次編入 |
2年次編入 |
最短修業年限 |
2年 |
3年 |
休学期間は含まれない |
最長在学期間 |
8年 |
9年 |
休学期間は含まれない |
卒業の要件
卒業するためには次の卒業要件を満たしていなければなりません。
- 1. 通信教育課程に最低修業年数以上在籍していること(上表の修業年数を参照)。
- 2. 卒業に必要な124単位(必修科目単位含む)を修得していること(包括認定や個別認定の単位数を含む)。
- 3. 卒業に必要な単位のうち、30単位以上をスクーリングによって修得していること。
- 4. 学生納付金を完納していること。
編入の単位換算認定基準
編入年次 |
包括認定単位数 |
個別認定 |
通信科目 |
スクーリング |
合計 |
3年次編入 |
46単位包括認定 |
14単位包括認定 |
60単位包括認定 |
出身校での単位修得科目に応じて認定 |
2年次編入 |
22単位包括認定 |
8単位包括認定 |
30単位包括認定 |
出身校での単位修得科目に応じて認定 |
なお、個別認定可能な単位数の上限は、それぞれの編入年次に設定されている包括認定単位数となります。
出願手続
出願手続きにつきましては、こちらをご確認ください。
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